アイデアと現実の距離

上がプレゼン時、下が竣工時

ボリュームをぐっと引き込むこと、この住宅のアイデアです。

CGでつくるのは造作もないのですが、施工して同じようにするのが本当に難しい、、設計は奥が深すぎます
この形を実全出来たのは言うまでもない、工務店さんの力が大きいです。森本社長、古田さん久米さんはじめ皆様本当にありがとうございます

今回は図面を書きながらCGで同じように立ち上げる、という手法を取りました。コストの面もあるので谷樋をつくらず既製品を活かしながら何とかならないか、樋だけでも全メーカー調べていたと思います

現場打合せも毎回気づきがある楽しい打合せでした。みんなが前向きって本当にいいですよね。